作文 6 生きる意味

とても貧しい国の人々は苦しんでいた。この国の王は自分の欲しいぶんだけ金をとって好き放題に贅沢に暮らしていた。国民達は毎日ぞくぞくとう飢え死にしていった。それでも、王は暮らし方を変えなかった。周りの国ももしこの国がつぶれたら土地が入るから奪い取るまでだと考えていた。誰が人の国のことを考える? ただでさえ、自分のことで忙しいのに!

国民のハロルドは考えた。

「なんて悲しい人生だろう! 何で僕は生まれたの? ただ生きるために生まれたの? でも、それって結局のところ死んでいても一緒じゃない? どっちでもよくない? 死ぬために生まれてきたら生きている意味なんてあるの?」

ハロルドは日に日に弱っていった。それでも、考え続けた。ハロルドはすごく悲しくなった。そして、王に向かって、「そんな独裁政治をして何になる? 自分という価値を落としていない? 寂しい孤独の人生じゃない?」と言いたかった。そして、ハロルドは死んだ。彼が、生きているという意味は一体何だったのだろう?

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