学習マンガの力

わが家には歴史の学習マンガがたくさんあります。それらは私の社会の勉強にとても役に立ちました。特に日本の歴史について、かなり詳しくなりました。

学習マンガというと、科学や算数、古典、教科全般についてのものもあります。我が家にもそういったものもあります。

わが家には歴史(伝記を含む)の学習マンガだけでおよそ300冊(学習マンガ全体だと400冊を超えます)あり、小学生向けのものがほとんどです。学習マンガにはおもに「歴史」と「伝記」の二つのタイプがあって、そこからさらに日本と世界に分かれます。「歴史」の方は何巻かでセットになっていて、伝記だと分かりにくい歴史の流れがよくわかります。ですが私はこちらの方はあまり読みませんでした。それよりも、一人一人の人物について書かれた伝記の方が好きでした。

学習マンガは私が小さい頃から家にあったので慣れ親しんでいて、よく手にとって読んでいました。しかし「読んでいた」といっても、絵を見ていたといってもいいくらい、けっこう雑に読んでいました。ですがたいていの本は一回以上読み、回を追うごとにちゃんと文字も見るようになりました。それで内容はだいたい分かりました。学習マンガは読みやすく、私にとっては勉強よりむしろ娯楽としてのマンガというイメージの方が強いです。学習マンガの中で、私は特に伝記が大好きでした。「歴史」の学習マンガと比べて伝記は一人一人に密着して書かれているので、その人物についてよく分かり、その方が親近感もあり好きでした。そんなこんなで私はだんだん歴史が好きになっていきました。

父からよく「(日本の)歴史に詳しいね」と言われましたが、これはほとんどが学習マンガのおかげです。中でも、ポプラ社の日本の伝記『コミック版 日本の歴史』シリーズによる恩恵が大きいです。このポプラ社の日本の伝記を初めて見たのは近所の図書館でした。当時はすでに我が家に伝記がたくさんあったので、初めて見るシリーズの伝記でも見てみようという気になったんでしょう、私は自然にその伝記を図書館から借りていきました。そしていつものごとくサッと斜め読みし大変気に入ってすぐに父にいいました。「この伝記のシリーズを全部買って!」この時にはシリーズ全部で20冊ぐらいはあったと思いますが、全部買ってもらえました。その後も新刊が出るたびに買ってもらい、今ではこのシリーズだけで70冊を超えています。このシリーズだと、あまり名は知られていないけれど歴史上の有名人とは関わりがあるといった人の伝記もあり、一人の人やある事件をいろいろな角度から見ることができます。

学習マンガは歴史の勉強に役立ちました。しかしそれ以前に、学習マンガは教科書では分からない世界を伝え、歴史の面白さを伝えてくれます。歴史の勉強が得意になりたければ、歴史の楽しさを見つけるのが一番簡単で、一番よい方法でしょう。

 

我が家にある世界の伝記は、

  • 『集英社版・学習漫画 世界の伝記』世界の伝記の中では私の一番のお気に入りです。

  • 『集英社版・学習漫画 世界の伝記NEXT』

  • 『小学館版 学習まんが人物館』
  • 『学研まんが伝記シリーズ』
  • 『NEW学研まんが世界の伝記SERIES』

  • 『コミック版 世界の歴史』(ポプラ社)

  • 『オールカラーまんがで読む知っておくべき世界の偉人』(岩崎書店)

日本の伝記は、

  • 『コミック版 日本の歴史』(ポプラ社)

  • 『集英社版・学習漫画 日本の伝記』
  • 『集英社版・学習漫画 人物日本の歴史』

  • 『学研まんが人物日本史』

歴史は

  • 『中公コミックス 世界の歴史』(全十五巻)

  • 『集英社版・学習漫画 世界の歴史』(全十六巻)

  • 『新まんが 日本史』(学校図書)(上・中・下)
  • 『まんがで学習 日本の歴史』(成美堂出版)(全五巻)
  • 『学研まんが 日本の歴史』(全十六巻)

 

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