2026年9月25日 / 最終更新日 : 2026年9月25日 モモ モモ(父) 昔話の残酷さが大切 昔話は残酷だと言われます。 たぶんこの残酷さもポリコレ違反なのでしょう。 私は昔話の残酷さこそ、子どもたちの健全な成長に不可欠だと確信しています。 もちろん、もちろん、わが家では昔話の残酷さを排除せず、積極的に子どもたち […]
2026年9月22日 / 最終更新日 : 2026年10月1日 モモ モモ(父) 差別を学ぶために昔話が大切 昔話は、差別、暴力、残酷、裏切り、詐欺などの「悪徳、悪業」がふんだんに、平然と描かれます。 これらがリベラルのポリコレコードに抵触します。 なので最近の昔話はどんどん改変されていきます。 数十年前の児童文学もそうです。 […]
2023年6月8日 / 最終更新日 : 2023年6月10日 モモ モモ(父) [本を書いた06]本物の昔話とは? 本書では、「独学の力」を育成する要素を3つ詳解しています。 大量の読み聞かせ(昔話) 大量の読書 大量の書き写し このうち、読み聞かせは「昔話」を中心とし、それは「本物の昔話」であるべきです。 「本物の昔話」とは、語りつ […]
2021年7月28日 / 最終更新日 : 2021年8月1日 モモ モモ(父) 大学受験13 昔話の構造2 前回、はなさかじいを題材にして、昔話の構造を調べてみました。 ももたろうの構造 今回はももたろうを使ってみます。ももたろうの話は誰でも知っていると思いますが、地域や語る人によって非常に多様なバリエーションがあります。おお […]
2021年7月27日 / 最終更新日 : 2021年7月28日 モモ モモ(父) 大学受験12 昔話の構造1 前回、昔話の語り口について書きました。マックス・リュティが説く昔話の絶対的な特性は、純化と含世界性です。この2点が、昔話の重要さを最大限に語っています。勉強の土台作りに欠かせないものであることを語っています。 ツリー構造 […]
2021年7月12日 / 最終更新日 : 2021年7月27日 モモ モモ(父) 大学受験11 昔話の語り口 前回、浅い読解力の修得には長い年月(3年以上)が必要だと書きました。 浅い読解力のプロセス 前々回、浅い読解力修得のプロセスを示しました。 第1段階 読みきかせ(絵本、昔話中心) 第2段階 読みきかせ(昔話の読み物) […]
2021年7月10日 / 最終更新日 : 2021年7月11日 モモ モモ(父) 大学受験9 浅い読解力 前回、読解力について書きました。浅い読解力と深い読解力があります。今回は浅い読解力について書きます。 非常に大事な浅い読解力 「浅い」という言葉は、とるにたりないものという印象を受けるかもしれませんが、まったくそんなこと […]
2020年3月29日 / 最終更新日 : 2021年7月13日 モモ モモ(父) 昔話のしくみ マックス・リュティ『ヨーロッパの昔話』(小澤俊夫訳/岩崎美術社)というやや古い(1969年)本があります。昔話の形態と仕組み(語り口)について理論を打ち立てた、古典的名著です。 昔話は、書物に書かれた文学ではなく、口で語 […]
2020年3月28日 / 最終更新日 : 2020年3月29日 モモ モモ(父) 昔話と伝説と神話 「独学で勉強するために」シリーズで、マネ(モデリング)の方法で読み書きを蓄積することが重要な土台になると書きました。読むこととして、「昔話などの口承文芸をモデリングすることが、非常に有効である」と書きました。 昔話という […]
2020年3月15日 / 最終更新日 : 2023年2月24日 ナナ ナナ(母) おとなでも効果があるのか? じつは家族の中で一番本を読んでいないのは私です。 ただし、読書の中に、子どもたちへの「読み聞かせ」を含むのでしたらそうではないかもしれません。 ハルが赤ちゃんの頃から少なくともフユが2歳の頃まで10年間、毎日のように子ど […]